ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン接種について
菊池市では、「ヒブワクチン」「小児用肺炎球菌ワクチン」の接種費用の助成を行っています。
このワクチンは、予防接種法に基づかない任意の予防接種(保護者の希望により接種を行うもの)で、法律上の義務ではありません。
予防接種の効果及や副反応等について十分ご理解のうえ、接種を希望するか否かご判断ください。
◆乳幼児の細菌性髄膜炎について
細菌性髄膜炎は、子どもの命にかかわるこわい病気です。この病気を起こす細菌はいくつかありますが、原因の80~90%は、「ヒブ(インフルエンザ菌b型)」と「肺炎球菌」です。これらの細菌は、鼻やのどの奥にいる身近な細菌ですが、体力や抵抗力が落ちたときなどに、脳や脊髄を包んでいる髄膜に進入して炎症を起こします。

初期症状は、発熱や嘔吐などで通常のかぜの症状と似ているため、早期に診断することがとても難しい病気です。さらに最近では抗生物質の効かない菌(耐性菌)も増えてきており、治療が困難になってきています。
日本では、年間500~700人の5歳未満の子どもが細菌性髄膜炎に感染しています。このうち2~5%の子どもが命を落とし、約20%の子どもが発達障害や聴覚障害などの後遺症をかかえることになると推計されています。
◆ワクチンの効果について
ヒブワクチン…ヒブによる髄膜炎・敗血症・関節炎等に対して約98%の予防効果があるといわれています。
小児用肺炎球菌ワクチン…肺炎球菌による髄膜炎・敗血症・菌血症等に対して約82%の予防効果があるといわれています。
◆副反応について
接種後の主な症状として、接種部位の発赤・腫れ・硬結等がみられます。全身性の副反応として、発熱・傾眠等みられることがあります。重い副反応としてショックやアナフィラキシー様症状(じんましん・呼吸困難・浮腫等)現れることがあります。
◆実施期間
平成23年5月1日~平成24年3月31日
◆対象者・接種料金 (単位:円/回)
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ワクチン種別 |
対象者 |
接種費用 |
市助成額 |
自己負担額 |
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ヒブワクチン |
2カ月~5歳未満の乳幼児 |
8,800 |
6,800 |
2,000 |
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小児用肺炎球菌ワクチン |
11,200 |
9,200 |
2,000 |
※ 生活保護世帯の方は、全額助成します。接種時ごとに「生活保護受給証明書」を委託医療機関に提出してください。
◆接種スケジュール
接種の回数は、接種をスタートする年齢(月齢)により異なりますので、ご注意ください。
★ヒブワクチン
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接種開始年齢 |
接種回数とスケジュール |
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生後2~6月 (7か月未満) |
4回 |
● → ● → ● → ● (※)4~8週間 (※)4~8週間 おおむね1年 |
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生後7~11月 (12か月未満) |
3回 |
● → ● → ● (※)4~8週間 おおむね1年 |
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1~4歳 |
1回 |
● (※)医師が認めた場合は3週間 |
★小児用肺炎球菌ワクチン
| 接種開始年齢 | 接種回数とスケジュール | |
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生後2~6月 (7か月未満) |
4回 |
● → ● → ● → ● 27日間以上 27日間以上 60日間以上(12~15ヶ月齢の間) |
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生後7~11月 (12か月未満) |
3回 |
● → ● → ● 27日間以上 60日間以上(12ヶ月齢以上) |
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1歳 (2歳未満) |
2回 |
● → ● 60日間以上の間隔 |
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2~4歳 |
1回 |
● |
◆委託医療機関 *必ず予約をしてください。
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委託医療機関 |
電話番号 |
委託医療機関 |
電話番号 |
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菊池こどもクリニック |
25-1164 |
宮本内科クリニック |
25-2047 |
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菊池中央病院 |
25-3141 |
古田医院 |
25-2280 |
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木庭耳鼻咽喉科医院 |
24-2551 |
七城木村クリニック |
26-9555 |
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米田産婦人科医院 |
25-2589 |
清原医院 |
38-2106 |
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西山医院 |
25-2561 |
田中医院 |
38-7070 |
※菊池市外にも委託医療機関があります。
◆持参するもの
①母子健康手帳 ②自己負担金 ③予診票(健康推進課・各総合支所民生課にありますので、母子健康手帳持参のうえ、取りに来てください。)
【問い合わせ先】 菊池市役所健康推進課・各総合支所民生課







