友好都市 大韓民国
全羅北道 金堤(キムジェ)市
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写真:2006金堤市地平線まつり赤星神楽の披露 |
友好都市締結日:2006年(平成18年)10月30日
(旧泗水町として姉妹都市締結日:1985年(昭和60年)4月)
人口:約130,000人
面積:545.29平方キロメートル
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--------------------------------------------------------------------- 市の概要
金堤市はソウルから車で約3時間に位置し、人口約130,000人、面積は545.29平方キロメートルと、人口、面積ともに菊池市の約2倍の広さです。主な産業は農業であり、見渡す限りの水田では、米や野菜が栽培されており、また高麗人参の栽培が盛んな文化と食に優れた田園観光都市です。
--------------------------------------------------------------------- 締結の経緯
菊池市泗水町に全羅北道全州市の大学で学ばれた方がおられ、その方の斡旋により、1982年(昭和57年)に大韓民国を訪問しました。全羅北道金堤市(当時は金堤邑)の産業形態が旧泗水町と類似していることから親交が深まり、1985年(昭和60年)4月、町村合併30周年を記念し、さらに相互交流を深めるため姉妹都市を締結しました。 これを契機に、行政関係、教育関係、文化協会等の諸団体を派遣するとともに、1992年(平成4年)には泗水中学校の修学旅行を行いました。金堤市からは行政関係者の来日と毎年9月に開催しているコスモスマラン大会に選手を招待しています。2004年度(平成16年)には、泗水中学校サッカー部員がサッカーでスポーツ交流を行いました。 そのような背景から、2005年(平成17年)3月、七城町、菊池市、旭志村、泗水町の4市町村が合併し新生「菊池市」が誕生した際にも、改めて金堤市との今後の交流を協議し、意思確認の後、2006年(平成18年)10月30日、友好都市として調印締結を執り行いました。 その後は、毎年当地で開催される韓国でも最大規模の祭り「金堤市地平線まつり」へ菊池市民文化交流団を編成し、日本の文化芸術を伝えるべく参加しています。(平成17年度:日舞、平成18年度:神楽、平成19年度:日舞、平成20年度:竹島問題で派遣中止、平成21年度:3B体操、平成22年度:菊池雲上太鼓) また、中学生のホームステイ相互訪問交流も清原郡とともに隔年で行い、子ども達の国際感覚が磨かれ交流も広がっています。しかしながら、近年は、種々の問題(平成20年度:竹島問題、平成21年度:新型インフルエンザ、平成22年度:口蹄疫)により3年連続交流が中止となっています。
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友好交流都市大韓民国
忠清北道 清原(チョンウォン)郡
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写真:2006中学生清原郡ホームステイ派遣集合写真 |
友好都市締結日:2007年(平成19年)3月7日
(旧菊池市として友好交流都市宣言締結日:2005年(平成17年)2月17日)
人口:約150,000人
面積:約814平方キロメートル
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--------------------------------------------------------------------- 清原郡の概要
清原郡は韓国国土のほぼ中央部に位置し、ソウルから車で2時間半程のところにあります。人口約150,000人、面積は814平方キロメートルと、菊池市の約3倍の広さです。主な産業は農業であり、米、野菜、人参、梨等の栽培が盛んです。 また、国土の中心部に位置し、観光資源も豊富で、交通条件もよいことから、「幸福一番地」というキャッチコピーでPRをしています。近年は化学産業が進み、近代的工業都市としての姿も見せつつあるため、「未来都市」を標榜し発展しています。 --------------------------------------------------------------------- 締結の経緯 平成16年の旧菊池市の時、観光客倍増を目的に九州地域における韓国人観光客のノービザを提唱し、併せて国際交流の推進を図るため、韓国の都市との友好都市締結を望んでいました。 そのような中、2004年(平成16年)韓国観光公社より農業を中心とした産業形態や地理的条件が菊池市とよく似た忠清北道清原郡を紹介されました。これにより、行政における視察訪問、友好都市へ向けた協議を経て、2005年(平成17年)2月17日ソウル特別市で「友好交流都市」締結を行いました。その後まもなく、同年3月22日、市町村合併により新生「菊池市」となり、2007年(平成19年)3月7日に改めて友好都市を締結しました。 金堤市と同様に、隔年で中学生のホームステイによる相互交流を行い、互いの歴史・文化を学び、国際感覚を身に付ける海外派遣事業を展開していました。しかしながら、種々の問題(平成20年度:竹島問題、平成21年度:新型インフルエンザ、平成22年度:口蹄疫)により、交流事業が中止となっている状況です。 2007年(平成19年)には、酪農後継者と農業技術センターの職員が約3ヶ月間菊池市内の酪農家に宿泊し、技術指導を受けながら研修しました。 友好都市締結後は、毎年4月の「菊池桜マラソン大会」に清原郡職員等が参加しています。また、2010年(平成22年)10月には、清原郡で開催されている韓国有数の祭り「清原生命のまつり」に初めて菊池市から市民文化交流団(菊池雲上太鼓)を編成し、菊池の伝統文化を披露するとともに、交流を深めています。 |
友好都市 中華人民共和国
山東省 泗水(シスイ)県
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写真:2007日中友好都市卓球交流大会 |
友好都市共同宣言締結日:2006年(平成18年)11月15日
人口:約60万人
面積:1,091平方キロメートル
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------------------------------------------------------------------ 泗水県の概要 山東省泗水県は中国国土の北東部に位置し、人口約60万人、面積1091K平方メートル、606の村落からなっています。県内には大小あわせて560余りの川があり、南と北にはそれぞれ2大山脈が走っています。中部には泗河が東西に横切り河川平野を形成し、その面積は32.4%を占め、多くの水源に恵まれています。主な産業は農業であり、小麦、とうもろこしなどが生産されています。地下資源も豊富で花崗岩、石炭岩など埋蔵されています。最近は海外からの投資により工業も盛んになりつつあります。 ------------------------------------------------------------------ 締結の経緯 中国泗水県とは、旧泗水町時代の昭和61年(1986年)に町名由来の調査団を泗水県に派遣したことに端を発し、交流を深めてきました。その後、平成元年(1989年)に泗水誕生100周年を記念するとともに、まちづくりの核として、また交流のシンボルとして「孔子公園」建設を計画し、平成4年(1992年)に完成しました。 孔子公園は中国宮廷建築様式を採用し、中国の資材と中国人技術者で建設を行いました。特に孔子像は、高さ3mの石像で中国泗水県人民政府に依頼し製作したものであり、旧泗水町観光の核となりました。更に、毎年9月、孔子の生誕を祝い、中国曲阜市の大成殿で行われる「祭孔大典」を孔子公園で再現しています。 このような背景の中、旧泗水町と泗水県双方の合意により、平成6年(1994年)9月友好都市締結を行い、毎年相互交流を行ってきました。 平成17年(2005年)3月の合併により友好都市関係は消滅しましたが、友好交流は新市へ引き継がれました。平成18年(2006年)、国土交通省主催のビジット・ジャパン・キャンペーン事業「日中友好都市交流シンポジウム」が菊池市で開催されることに先立って、泗水県より副県長と、糧食局局長、製薬会社社長の3名が菊池市を訪れ友好を深めました。その後、市長・議長が泗水県を訪問し、今後も友好交流を更に広げ、安定した関係を築くことを約束しました。 そして、平成18年(2006年)11月15日、泗水県長等を招き、新菊池市として改めて友好都市締結を行いました。平成19年(2007年)7月には、青少年卓球交流大会を菊池市で開催し、泗水県の小中学生10名と菊池市の中学生が親善試合を行いました。 以後も、相互訪問等により交流を続けています。
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中国泗水県との主な交流経過(抜粋)
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