泗水地区
目標
豊かな自然環境の中で、いきいきと暮らせる活気のあるまちの実現
課題
- 本地区は、北東部及び南東部において住宅開発が進展しているが、これに伴い、身近な公園や安全な歩行空間の整備等といった居住環境の整備・改善に対する要望が高まっている。そこで、全ての人が生活しやすい・利用しやすい、ユニバーサルデザインの視点に立った居住環境の整備・改善や、高齢者をはじめ全ての住民が安心して暮らせる居住空間を創出する必要がある。
- 熊本市~菊池市間の主要な交通経路である国道387号沿道に、本地区の公共公益施設や集客施設が立地するが、各施設間の連携が図られていないため、その魅力も低いものとなっている。そこで、これら施設を活用し、地区内へ来街者を引き込むために、個々の施設の連携や統一的な街並み形成、老朽化した施設の修復、イベント開催、特産物を活用したブランド商品の開発・販売等、本市の玄関口としてふさわしいさらなる魅力化を図る必要がある。
- 中心地の商店街は、商業からの住宅、倉庫、駐車場へ転換され、線的な集積が弱まり、非常に寂しい状況にある。そこで、泗水町住民による中心地利用者を増加させるため、公共公益施設と商業施設との連携を高め、泗水町住民が利用しやすい中心地への転換が必要である。
- 本地区においては、住宅開発の進展に伴い、発生集中交通量も増加し、周辺道路の安全性が低下している。そこで、地区内の主要な動線における歩行者の安全性やドライバーの走行性を確保するため、適正な歩行空間の確保や新たな動線の確保等を図る必要がある。
将来ビジョン
本市総合計画では、”豊かな水と緑、光あふれる田園文化のまち”~菊池北部の豊かな自然環境や歴史を活かし、人のやさしさでつくり上げる健康で活力のあるまちづくり~として、豊かな自然環境を基盤として、歴史や文化を活かした個性あるまちづくりの展開を目指している。本地区は、「環境・田園・優しさ体験ゾーン」として、営農環境・都市基盤・防犯防災・福祉医療の整備・保全の推進や、「交流・文化・にぎわい体験ゾーン」として、泗水総合支所周辺の魅力ある商業地の形成や市民が集うにぎわいのある商業空間の形成、「技術・魅力・活力体験ゾーン」として、工業団地周辺の活力あるまちづくりの推進が位置づけられている。
事業期間
平成22年度~平成26年度
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目標を定量化する指標 |
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指標 |
単位 |
目標と指標及び目標値の関連性 |
従前値 |
基準年度 |
目標値 |
目標年度 |
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泗水地区内の人口 |
人 |
居住環境の向上により、本地区においては、転出抑制効果が見込めることから、本指標を扱うものとし、これまでの人口推移の維持を目標とする。 |
10,989 |
H21 |
11,397 |
H26 |
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コミュニティ活動参加者数 養生市場、孔子公園の利用者数 |
人/年 人/年 |
施設を整備することにより、地域住民はもとより、各種団体等によるまちづくり活動の活発化が見込めることから、本指標を扱うものとし、既存施設における利用状況の約20%増加を目指す。 市場の整備や孔子公園の再整備により、中心地への吸引力の向上、地域活力の向上につながることから、本指標を扱うものとし、既存施設(養生市場)における利用状況の約10%増加を目指す。 |
17,613 420,941 |
H21 H21 |
21,000 460,000 |
H26 H26 |
| 交通環境に対する満足度 |
% |
道路整備の推進により、交通環境に対する満足度向上が見込まれることから、本指標を扱うものとし、市民意識調査において、「満足」「まあ満足」と評価する割合を、従前値比5割増を目指す。 |
17.5% |
H21 |
26.3% |
H24 |
事業一覧
・市道北岸線他公園外周道路改良工事 L=1000m
・市道田吹富の原線(富坂工区)改良工事 L=320m
・市道永富の原線改良工事(富の原工区) L=100m
・市道永富の原線改良工事(永村橋工区) L=50m
・市道永桜山線歩道設置工事 L=410m
・市道永出分上庄線改良工事 L=420m
・市道花房森北線改良工事 L=410m
・富の原公園整備事業 A=2.09ha
・桜山公園整備事業 A=0.69ha
・緑道整備事業 L=700m
・地域交流センター建設事業
・孔子公園再整備事業
・空き店舗対策事業
・孔子公園イベント支援事業
・泗水ブランド構築事業
・地域コミュニティ活性化事業(健康づくり)
・地域コミュニティ活性化事業(各種団体支援)
都市再生整備計画泗水整備方針画概要図(456KB; PDFファイル)









